北極星2型
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北極星2型は、北朝鮮が開発した準中距離弾道ミサイル
(MRBM)で、NATOコードネームはKN-15です。
このミサイルは固体燃料ロケットを使用し、発射
プラットフォームとして特殊車両や潜水艦を利用
できます。
射程は2,000km以上とされ、核弾頭の搭載が可能と
考えられています。
2017年2月12日に初めて発射実験が行われ、高度550km、
距離500kmを飛行して日本海に落下しました。
その後も複数回の発射実験が行われ、最終的に実戦配備
が承認されたと報じられています。
●概要
名称: 北極星2型(Pukguksong-2)
NATOコードネーム: KN-15
種類: 準中距離弾道ミサイル(MRBM)
開発元: 北朝鮮
●特徴
固体燃料ロケットエンジンを使用
移動式発射車両(TEL)を使用
潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)「北極星1型」を陸上用
に改良したものとされる
高い即応性と隠密性
●開発の経緯
2017年2月12日に初のミサイル発射実験を実施
2017年5月21日に最終発射実験を実施し、成功と発表
金正恩が実戦配備を承認
性能
射程: 2000km以上と推定される
弾頭: 核弾頭搭載可能とされている
●意義
北朝鮮のミサイル開発能力の向上を示すものと見られている
固体燃料の使用により、発射準備時間の短縮と隠密性の向上
が図られている
日本を含む周辺国にとっての脅威となっている
●その他
北極星2型は、移動式発射車両を使用するため、発射場所の
特定が困難
固体燃料を使用するため、液体燃料を使用するミサイルに
比べて、より迅速な発射が可能
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