T-80UD 戦車
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T-80UDは、ソビエト連邦で開発された主力戦車
T-80の派生型です。
T-80はガスタービンエンジンを搭載していること
で知られていますが、T-80UDはより燃費効率の
良いディーゼルエンジンを搭載しています。
従来のT-80はガスタービンエンジンを採用して
いましたが、T-80UDは燃費の良い6TD対向
ピストン型ディーゼルエンジンを搭載し、1987年
から配備されました。
この戦車は、125mm滑腔砲を主砲とし、複合装甲や
爆発反応装甲を備えており、防御力も向上してい
ます。
また、ウクライナではT-80UDをベースに改良を加え、
T-84戦車へと発展しました。
●特徴
エンジン: 1,000馬力の6TD-2ストローク・ディーゼル
エンジンを搭載。
武装: 125mm滑腔砲を搭載し、対戦車ミサイルを
発射可能。
装甲: 複合装甲と爆発反応装甲により、高い防御力
を有する。
その他: 自動装填装置、高度な射撃管制システム
などを搭載。
●運用
T-80UDは、主にウクライナで使用されており、
パキスタンにも輸出されています。
高い機動性と火力、防御力を兼ね備え、現代戦に
おいても重要な役割を果たしています。
T-80UDは、外見上もT-80Uとよく似ていますが、
エンジン吸気口や排気口の形状などが違います。
また、ウクライナではさらにこれをベースにT-84と
いう新型も作られました。
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