ケニアの兵力
以下、ケニアの防衛力(兵力・装備・ランキング等)を整理します。
●人員・規模
アクティブな正規軍人員は「約24,000人前後」とするデータがあり
ます。
例として、ある報告では「24,150人」という数字が出ています。
予備役・準軍事部隊・警備部隊を含めた戦力数をさらに上乗せした
報告もあります。
たとえば「5,000人の準軍事部隊」など。
人員が東アフリカ地域においては必ずしも最大ではなく、近隣国と
比べるとやや少なめという指摘もあります。
●装備・能力
戦車・装甲戦闘車両・自走砲・航空機などの装備を一定数保有して
おり、防衛および地域的な任務(例:対テロ、平和維持)に活用
されています。
例として、「戦車76両」「装甲戦闘車両591両」「航空機131機」
「戦闘機17機」「ヘリ61機」という数字が挙げられています。
軍事予算・支出関連では、GDP比で約1.1%程という報告があります。
装備の近代化も進められており、監視ドローン・戦術車両など
を導入する動きが報じられています。
評価機関 Global Firepower によると、アフリカ大陸内で「第11位」
の軍事力を有するとされることがあります。
世界ランキングでは「83位前後」という報告も出ています。
東アフリカ地域では、ケニアは軍事力・装備・機動性などの観点で
一定のリーダー的位置にあるとの分析があります。
補足・留意点
人員数・装備数・予算などのデータは、報告機関や発表時期によって
異なり、「約○○人」「〜両/機」といった幅を持つものです。
ケニアは内外の安全保障課題(例:隣国での対テロ活動、海上警備、
平和維持活動)を抱えており、純粋な「国際間の大規模戦闘能力」
だけでなく、「地域・非対称的任務」に重点が置かれている点も
特徴です。
装備の多くは中古または引受け品であるという記述もあります。
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