レッドストーン ロケット
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レッドストーンは、1950年から10年間、アメリカで使われた
中距離ロケットです。
レッドストーンは、弾道ミサイル、観測ロケット、使い捨て型
ロケットとして多用途目的で使われていました。
アメリカ合衆国にとっては、最初の大型ロケットであり、アメリカ
初の人工衛星や宇宙飛行士を載せたカプセルも打ち上げています。
このレッドストーンは、ドイツのV2ロケットを開発した
ウエルナー・フォン・ブラウンらによって開発されました。
一段式の液体燃料ロケットであり、短距離または中距離地対地弾道
ミサイルとして1958年から1964年までアメリカ陸軍で使用
されていました。
マーキュリー・レッドストーン・ロケットは、アメリカ初の有人
宇宙飛行であるNASAのマーキュリー計画のために開発された打上げ
ロケットです。
マーキュリー・レッドストーンは、全長27m弱の小型ロケットで
あり、ロケットの先端には黒色の宇宙カプセルと、赤色の脱出用
ロケットが取り付けられています。
打ち上げ直後にロケットの事故が起きた場合には、赤色のロケット
が噴射して、宇宙カプセルを緊急脱出させて、宇宙飛行士の安全を
確保することができます。
マーキュリー・レッドストーン3号で、初めてアラン・シェパード
飛行士が搭乗しています。
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