空母 瑞鳳
瑞鳳(ずいほう)は、旧日本海軍の航空母艦
です。もともとは潜水母艦「高崎」として建造
されましたが、途中で航空母艦に改造され、
軽空母として活躍しました。
建造中に空母へと改造され、1940年に竣工しま
した。
その後、太平洋戦争において多くの作戦に参加
しました。
瑞鳳は軽快な運用が可能で、主に航空機の搭載・
運用を担当しましたが、戦局が進むにつれて
大規模な戦闘にも投入されました。
1944年のレイテ沖海戦では、囮として重要な役割
を果たしましたが、この戦闘中に沈没しました。
艦名の「瑞鳳」は、吉祥の象徴である鳳凰に由来し、
縁起の良い名前とされています。
●概要
瑞鳳は、もともと高速給油艦として計画されましたが、
後に航空母艦に設計変更され、1940年に竣工しました。
小型の空母であり、主に航空機の輸送や、他の空母
部隊の補助的な役割を担いました。
太平洋戦争において、数々の海戦に参加しましたが、
1944年のレイテ沖海戦(エンガノ岬沖海戦)で沈没
しました。
●特徴
小型空母であり、主に航空機の輸送や、他の空母部隊
の補助的な役割を担いました。
高速給油艦を設計変更したため、比較的高速を発揮
できました。
防御力は高くなく、航空機の搭載数も限られて
いました。
●戦歴
ミッドウェー海戦、南太平洋海戦、マリアナ沖海戦、
レイテ沖海戦など、太平洋戦争の主要な海戦に参加
しました。
特に、レイテ沖海戦では、小沢治三郎中将が率いる
囮部隊の一艦として、アメリカ軍機動部隊を
引きつける役割を果たしました。
1944年10月25日、エンガノ岬沖海戦において、
アメリカ軍機の攻撃を受け沈没しました。
●その他
瑞鳳は、その短い生涯の中で、日本の命運をかけた
数々の海戦に参加しました。
その勇敢な戦いぶりは、多くの人々の記憶に残って
います。
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