セルビアの兵力
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セルビア軍は、陸軍と空軍・防空軍の二軍種から
構成されており、総兵力は約33,100名です。
陸軍は約17,850名の常備兵力と50,000名の予備
兵力を有しています。
徴兵制は2011年に廃止され、現在は職業軍人と
志願兵のみで構成されています。
セルビア陸軍は6つの主要旅団を持ち、それぞれが
戦車、装甲車、自走砲、多連装ロケットシステム
などを保有しています。
また、セルビア軍は国際平和維持活動や人道支援
にも関与しており、NATOとの協力関係を築いてい
ます。
■ 装備と戦力(主な例)
陸軍:
戦車: T-72 系(改修型も含む)約200両
装甲車両: BVP M-80、Lazar 装輪装甲車など
自走砲・多連装ロケット砲: Nora-B52 155mm自走砲、
BM-21 グラートなど
空軍:
戦闘機: MiG-29(約10機)
ヘリコプター: Mi-8、Mi-17、Gazelle など
防空ミサイル: Pantsir-S1(ロシア製)、新たに
中国の「FK-3」も導入
■軍事予算
年間軍事予算: 約12〜15億米ドル(2024年時点)
■地政学的立場
セルビアはNATO非加盟(協力関係はあり)
ロシア、中国との軍事協力関係が強い
ヨーロッパ域内では中規模の軍事力と見なされる。
セルビア軍は、平和のためのパートナーシップ(PfP)
に参加しており、軍事的中立政策をとっています。
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