空母ミッドウェイ
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空母ミッドウェイは、アメリカ海軍のミッドウェイ級
航空母艦の1番艦(CVB-41/後にCV-41)で、第二次
世界大戦末期に就役し、1992年まで約47年間にわたり
運用された長寿命の大型空母です。
現在は、ミッドウェイ博物館(USS Midway Museum)
として一般公開。
甲板上には実物の艦載機が展示され、艦内も見学でき
ます。
アメリカで最も来館者数の多い海軍博物館の一つです。
●基本情報
艦名の由来:1942年の「ミッドウェー海戦」にちなむ
発注:1942年8月1日
起工:1943年10月27日
進水:1945年3月20日
就役:1945年9月10日
退役:1992年4月11日
除籍:1997年3月17日
現在:サンディエゴで博物館船として公開中
(USS Midway Museum)
●特徴と性能
基準排水量:45,000トン
満載排水量:最大約70,000トン(改装後)
全長:約305m(改装後)
速力:33ノット
乗員:約4,700名
兵装(建造時):5インチ砲、40mm機銃、20mm機銃
など多数
兵装(後期):シースパローなどのミサイルシステム
に更新
●歴史的意義
就役当時、世界最大の軍艦で、パナマ運河を通れない
初の米空母だった。
装甲飛行甲板を備えた「スーパーキャリアー」の先駆け。
冷戦期を通じて多数の作戦に参加し、湾岸戦争でも活動。
アメリカ海軍で最長クラスの実務期間を持つ空母のひとつ。
●名前の継承
「ミッドウェイ」の名は複数の艦に使われており、
CVB-41は3代目のミッドウェイ。
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