プリオサウルス
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プリオサウルスは他の首長竜も捕食していた

プリオサウルスは、1億4000万年前のジユラ紀後期に
南米やヨーロッパに生息していた首長竜の一種です。
イギリスやノルウェーなどで化石が多く見つかっています。
2008年にノルウェーの北極圏で初めて発見されました。
プリオサウルスは、首長竜でありながら首が短く巨大な
アゴを持ち、「プレデターX」とも呼ばれています。
ワニのように大きな頭部と非常に鋭い歯を持っていました。
強力なアゴを武器に、魚竜やプレシオサウルスのような
首長竜を捕食していたと考えられます。
一噛みで、自動車を真っ二つに折ってしまうほどの
パワーがあったと言われています。
全長は10~15mあり、体重は45トンほどあります。
歯の1本長さは30cmもあり、噛む力は5トン近くに
なると言われています。
これは陸の最強肉食恐竜であるティラノサウルスに匹敵する
ほどのものです。
どんな生物でも一噛みで致命的なダメージを与えるたと
考えられています。
プリオサウルスに襲われたプレシオサウルスには、腹部に
多く歯型が残されています。
このことは、現存のホホジロザメのように、海底から海面に
向けて獲物を襲っていたようです。
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