カラスが魚を捕食
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カラスが水辺の魚を捕食するのは容易ではない
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人間がカラスに魚のエサを与えるとは別に、カラス自身が水辺に
泳いでいる魚を捕食することがあります。
しかし、カラスは水の中を動き回っている魚を水鳥のように簡単に
つかめることはできません。
もしも、カラスが捕まえたら、かなりめづらしいことです。
カラスは他の水鳥とは違って、足が短いため深いところに入ることは
できません。
また、くちばしも短いため、水中の魚を簡単に捕ることはできません。
これは、カラスの体の作りからして水中動物を捕えるようになって
いないからです。
だから、もしもカラスが魚を食べる場合は、川辺に打ちあげられた魚
の死骸を食べるのが普通です。
しかし、カラスが実際に水辺を泳いでいる魚を捕えた映像も残って
います。
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カラスは賢い動物であるから、他の水鳥などが魚を捕るところを
観察していて、その方法を真似しながら学習能力を身につけて
捕えることもできます。
浅瀬に泳ぎ回っている魚なら、カラスでも簡単に捕えることが
できます。
人間がカラスに魚のエサを与えると、カラスは喜んで食べるようです。
カラスはあっさりしたような魚の白身よりも、ブリ、サバ、イワシ、
アジなどのように脂がかった魚の方が好きなようです。
カラスは、鮮度が良くて脂がのった刺身が好きなようで、人間が
与えると何度も催促するそうです。
カラスは視力が優れているから、刺身を見ただけで、その鮮度や脂
の程度を見抜くようです。

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