ハクガン
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ハクガンは白鳥などと混じって生活する
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ハクガンは、主に北アメリカ大陸に生息している渡り鳥です。
ハクガンは、雪のように白い羽と頑丈な太いクチバシを持つ
カモ科の水鳥です。全長は80cm前後の大きさです。
常に集団で生活していて、地上にでている芽や葉、稲の落穂や
土を掘って植物の根や球根を食べています。また、昆虫や貝類
を食べることもあります。
地面の窪みのあるところに巣を作って、植物の葉を敷いています。
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ハクガンは、ハクチョウやヒシクイ、マガンなどの鳥と群れの中
で混じって生活していることもあります。
コメやトウモロコシも食べたりするため、人間にとっては害鳥
とみなされることもあります。
日本では、以前には冬に多く飛来していたが、乱獲のために絶滅
したと思われていました。
しかし、国際共同計画としてハクガン復元計画が実施されたこと
により、また、多くのハクガンが飛んでくるようになりました。
2019年には、ついにハクガンの数は1,000羽を超えることに
なりました。
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宮城県北部にある、伊豆沼・内沼・蕪栗沼・化女沼やその周辺
の田んぼには多くのガンが飛んできます。
このあたりは、日本に飛来するガンのおよそ80%が越冬する希少な
地域になっています。
ハクガンは、北東シベリアと北米大陸の北極圏域で繁殖して、冬鳥
として日本に飛来してきます。
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