始祖鳥
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始祖鳥は充分な面積の翼を持っていた
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始祖鳥は、現在知られている中ではもっとも古い鳥類になります。
翼には、かぎづめが付いていて、くちばしにも歯が生えていて、
恐竜に近い動物です。
始祖鳥は、アーケオプテリクスに属するものであり、ジュラ紀に生息
していました。
脳の大きさは、恐竜と鳥の中間ぐらいであり、最初に出現した鳥
ということになります。
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体長は、長い尾も含めて大きなものでも、50 cm程度であり、
胴体の部分はその半分程度になります。
始祖鳥の飛行方法については、詳細はわかっていません。
翼をはばたかせるための充分な筋肉が発達していなかったとも
言われています。また、翼の強度も不足気味であったようです。
だから、始祖鳥は、現在の鳥類にあるように羽ばたいて飛んでいた
のではなく、木から木へと滑空しながら飛び移っていたとも考えられ
ます。
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最近の研究によると、始祖鳥が後ろあしにも翼があったことがわかって
きました。
これは、飛行機の水平尾翼に似たようなものです。
さらに、尾の羽根も充分な面積があり、滑空も容易にできたようです。
これにより、低いスピードでも滞空時間は長くなります。
始祖鳥は、原題の鳥類に似てはいるものの、鋭い歯を備えたアゴを持つ
ことや、鉤爪のある3本の指を持つことなどが明らかに異なっています。
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