火星のとんでもなく巨大なUFO
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火星の無人探査機であるキュリオシティから
次々と火星の奇妙な映像を地球に送ってきて
います。
葉巻型UFOらしき物体が、火星の地平線に消えていく
様子が撮影されています。
葉巻型UFOは地面に垂直な姿で撮影されていて
いました。
NASAはこれまでにおいて、火星にはかって大量の水が存在した
水のあるところには、微生物のようなものが存在していても
不思議はないと言っています。
しかし、葉巻型UFOが火星で撮影されたとしても、火星を
住み家としているわけではありません。
偶然にも火星に飛行しているところを撮影したに
すぎないとも思われます。
ある報告によると、火星に、大きさが180mほどの
心臓の形をしたUFOが確認されています。
NASAの火星探査衛星であるマーズ・グローバル・サーベイが
火星地表を撮影し続けてきて大量の画像を地球に送ってきた
中で、この心臓型UFOが映し出されていました。
そこには、制御不能になったと思われる巨大なUFOが
火星の地表に胴体着陸した状態で確認されたのです。
この画像の撮影された場所は、火星の赤道近くにある
細長い亀裂が数百キロにわたって伸びている地帯でした。
これまでにも火星でのUFOは数多くが確認されていて
火星に墜落したと思われるUFOもいくつかあるようです。
火星のあるクレーターの形が不自然であるため、人工的に
作られたものではないかと見られるものもあります。
このことは、火星の地下には何らかのUFOの基地が作られて
いるのではないかという見方もあります。
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