米海軍が謎の飛行潜水物体を確認
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アメリカ海軍が水中で速力数百ノットで移動する未確認
飛行潜水物体の姿を捉えました。
映像は2019年7月15日、米サンディエゴ沖においてUSSオ
マハ艦上の情報センターが捉えたものです。
水中で速力数百ノットのスピードで走行することなどは、
もはや物理法則では説明のつかない領域になります。
しかし、この映像が本物であることも、米国防省の
ペンタゴンからも確認されています。
ところが、現場においては、UFOの存在を裏付けるような
確実な証拠のようなものは一切回収されていません。
衝突事故の痕跡がないために、正体は依然として不明の
状態になっています。
これに類似した飛行物体に関しては、国家最高機密に
問い合わせたとしても、アメリカ、ロシア、中国のいづ
れの国でも所有していません。
アメリカのエリア51でさえも、このような類似の物体の
目撃情報は過去にもありません。
それにしても、海中での航行速度が数百ノットという
高速走行は信じがたいものですが、それでも、映像として
記録に残っているのです。
これらの情報は、すべて米海軍が持っているために、
各省庁などに公開すべきでしょう。
これまでに、軍側は、超常現象を認めたくないばかりに
システムの不具合などといつわって隠ぺいしてきたことが
ありました。
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