飛行機の窓から見る鮮明なUFO
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飛行機からUFOを目撃する機会は多くなり、
実際にUFOが撮影されています。
1986年11月17日に、日本航空のボーイング747貨物機が、
アラスカ州のフェアバンクス上空の高度約1万メートルを
飛行中にUFOを発見しました。
このUFOは、大型の母船型のものであり、両端にライトを
点灯させていました。
目撃者の機長の話しによると、ボーイング747の
3倍以上の大きさでした。
機内の気象レーダーにもはっきりと映像が写っていたため
物理的な物体であることは確かです。
しかい、レーダー写っていた映像は、はっきりした物体
のようなものではなく、雲のようなモヤモヤしたもので
あったということです。
この機長の見たUFOは、アンカレッジ空港の地上レーダー
と米軍のエレメンドルフ空軍基地レーダーの両方にも
物体は映っていなかったということです。
このUFO目撃については、後に、マスコミでは、惑星と
見間違えたのであろうと報道されています。
未確認飛行物体については、実は多くのパイロットが
目撃しているのですが、報告を公にしないパイロットも
います。
全日空の副操縦士が、夜間に羽田から千歳に向かう途中で、
まっすぐこちらに方向に向かってくるオレンジ色の光を
確認しているそうです。
副操縦士は、管制レーダーに対して、未確認飛行物体らしき
ものを発見したので、問い合わせました。
しかし、管制からは、そのような物体は確認していない
という返事が来ました。
その怪しげな光は、それから、通常の旅客機の8倍ほども
あるスピードで移動し、急に消えてしまったのです。
実際に、他の複数の飛行機からもその光は目撃されて
いたそうです。
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