巨大UFOの母船がカナダ上空に
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2017年10月にカナダのケベックの森の
上空でヒトデ型のUFOが目撃されました。
形状があまりにも奇妙なために、UFO研究家たちが
関心を示していました。
2016年11月には、カナダ・パークランド郡の
ハス湖の上空で、日本の屋根瓦そっくりのUFOが
ドローンで空撮されたとのことです。
この奇妙な形状には、UFO研究家たちも、これまでに
見たことのないタイプのUFOであると行っています。
カナダの湖畔上空を時速1000km以上の7つの
高速UFOが飛行していました。
やがて、そのUFOは撮影中のドローンに接近して
きました。
2017年6月には、カナダにあるウィニペグ湖周辺に
巨大なアダムスキー型のUFOが墜落していたと報告
されています。
地元住民によると、湖の周囲で轟音とともに、強烈な光が
目の前に現れたと行っています。
そこで、大騒ぎになりカナダ軍が緊急出動して現場近くを
封鎖する事態になりました。
カナダ軍はこの状況をすかさず隠蔽することにしました。
カナダ軍は隠蔽するために、現地の住民に対して、危険だから
外には出ないようにと勧告して住民たちを足止めしました。
そして、カナダ軍の兵士たちが墜落したUFOを回収する
ことになりました。
UFOはどこかに持ちさらえていき、その痕跡すらも残されて
いません。
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