世界最強の対地攻撃機・AC-130ガンシップ
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AC-130は、C-130 ハーキュリーズ輸送機を改造して
重火器を搭載できるようにした対地攻撃機です。
AC-130には、対地攻撃用の40mm機関砲や
105mm榴弾砲が装備されています。
元来が輸送機を改造した機体であるため、大量の弾薬を
搭載できて、しかも長時間でのの射撃が可能になって
います。
対地撃では、敵の地上部隊とその支援部隊に対して
強力かつ精密で攻撃を行います。
そのため、味方の地上部隊から支援要請を受けてから
攻撃を遂行することから、敵の正確な位置を知るための
赤外線センサやレーダー測距装置を搭載しています。
同時にそこからの情報を得ることにより、精密射撃を可能に
するための火器管制装置も搭載しています。
AC-130はこれまでに、ベトナム戦争を始めとして、
湾岸戦争、パナマ侵攻、ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争、
アフガン侵攻、ソマリア内戦、コソボ紛争などのほとんど
の戦場に参加しています。
湾岸戦争での「砂漠の嵐」作戦のときには、近接航空支援と
空軍基地の防衛を地上部隊のために行いました
AC-130の最大積載量は70トンにもなります。
最高速度は480km/hほどです。
このAC-130は低速で大型のため、地対空ミサイルの
攻撃目標にされやすいため、実戦で使われるのは
夜間や悪天候でのミッションに限定されています。
このAC-130は、46年間もの間、使われてきたのですが
1年毎に2機程度が退役することになり、現在では、
すべてのAC-130が退役しています。
退役したものの、次の新たな別のAC-130J ゴーストライダー
が開発中と言われています。
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