ウクライナの兵力
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2022年2月24日に、ロシア軍は黒海に浮かぶズミイヌイ島
で防衛にあたっていたウクライナの国境警備隊13人を砲撃して
います。
1986年に爆発事故を起こしたチェルノブイリ原発も制圧して
全面侵攻開始から1日ほどで首都キエフへと迫っています。
ウクライナの内外に侵攻しているロシア軍の兵力が19万人に
対して、ウクライナ軍の総兵力は約26万人です。
しかし、兵器の数ではロシア軍が圧倒しています。
ロシア軍の総戦車保有数が1万3000両以上もあるのに、
ウクライナ軍は2100両ほどしかありません。
戦闘機の数は、ロシア軍が1300機以上に対して、ウクライナ軍
は、150機以下しか保有していません。
ウクライナ軍は、2014年のロシアによるクリミア併合以降には
アメリカから3,000億円以上の軍事支援を受けているため、軍事的
には弱くはありません。
ウクライナ軍にはアメリカから供給された戦車攻撃や地対空でも使える
携帯式の 『ジャベリン・ミサイル』 を保有しています。
また、肩掛け式の地対空ミサイルである 『スティンガー』 も保有して
います。
このため、ある程度の交戦を続けるだけの余力はあり、もしも、さらに
ロシア軍が長期にわたってウクライナに駐留すれば、ウクライナ民兵が
ゲリラ戦でロシア軍に対抗することもできます。
ロシア側にとっては、かってのアフガン侵攻で泥沼化した苦い経験から
一挙に決着をつけたいようです。
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