ロシアの空母
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ソ連海軍は1960年代以降より、航空母艦戦力の整備に
乗り出しています。
最初に、ヘリコプター搭載のモスクワ級ヘリコプター巡洋艦を
運用し、つづいて、V/STOL機を搭載するキエフ級航空母艦を
運用しています。
キエフ級空母には、当時としては話題になったソ連の開発した
VTOL機の”フリーハンド” を発着艦させていました。
2013年以降には、ロシア海軍の本格的な空母である
アドミラル・クズネツォフが登場してきました。
アドミラル・クズネツォフは、ソビエト連邦時代に建造された
重航空巡洋艦です。
ロシア時代になってもアドミラル・クズネツォフは、ロシア海軍
唯一の空母として運用されています。
この空母は、計画段階では原子力空母として予定されていたが
結局はこれを断念し、1143型の蒸気タービン主機関を強化した
構成となりました。
アドミラル・クズネツォフの全長は305mで、基準排水量は
5,300トンで、最大速力は29ktです。
搭載機は、Su-33艦上戦闘機が最大で15機、Su-25UTG艦上練習機
が4機を搭載しています。
また、Ka-27PL対潜ヘリコプター、Ka-31早期警戒ヘリコプターなど
も合わせると合計で50機ほど搭載することが可能です。
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