大戦中の空母エンタープライズ
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エンタープライズ(CV-6)は、太平洋戦争開戦前に建造されて
終戦までに大活躍をして、無事に生き残った三隻の航空母艦の
中の一隻です。他の2隻の空母は、サラトガとレンジャーです。
エンタープライズは、ヨークタウン級航空母艦の2番艦であり、
排水量2万トンの中型空母です。
エンタープライズは中型空母でありながら、太平洋戦争中の
主要な海戦のほぼ全てにおいて参加して数多くの戦果をあげ
ています。
第二次大戦中には、大小で15回の損傷を受けながらも、幸運に
沈まず大戦を生き抜いて、日本の航空機を900機以上も撃墜
しています。
1941年12月7日の日曜日の朝の時点で、エンタープライズ
は、ハワイ西方約320kmの地点にいました。
日本海軍による真珠湾攻撃においても、エンタープライズは
航行中であったために、攻撃をまぬがれることになりました。
エンタープライズは、当日の8時過ぎに、「パールハーバー空襲中
これは演習ではない」の無線を受信しました。
これを受けて、ハルゼー中将は日本空母を捜索して、もし発見
すれば、すぐに攻撃を仕掛ける体制になっていました。
1942年6月5日のミッドウェー海戦では、エンタープライズ
から発艦したダグラスSBDドーントレス急降下爆撃機が、空母赤城
空母加賀を撃沈して、空母飛竜は大破しています。
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