シャーマン戦車
広告
Sponsered Link
M4中戦車シャーマンは、第二次世界大戦時にアメリカで
開発された30トンクラスの中型戦車です。
M4シャーマンは、アメリカの高い工業力で大量生産
されました。
第二次世界大戦中にアメリカだけでなく、他の連合国軍の
主力戦車にもなっています。
戦時中はほとんどの戦場に参加しており、戦後でも
様々な国々で色々な使い方をしています。
車体の前部には、左右に正操縦席と副操縦席があり、
砲塔内には車長、砲手、装填手の3名が搭乗しています。
M4シャーマンは、装甲もドイツのタイガー戦車に比べると
比較的薄く製造されていて、運用も万全とは言えませんでいた。
しかし、機動性がよくて十分な性能を備えていました。
主砲については、口径が75mm砲のために、火力的にはやや
小さ目です。
副武装としては、1挺の12.7mm機銃、2挺の7.62mm機銃
が搭載されています。
ヨーロッパでは、ノルマンディー上陸作戦後は、M4シャーマン
がベルリンを目指して各地で戦闘を続けています。
また、エル・アラメインの戦いなどでも活躍して、ロンメル軍団
を打ち破っています。
エル・アラメインでは、この戦車はイギリス軍に送られました。
太平洋戦争においては、各地の上陸作戦で、米海軍とともに
陸上戦で活躍しています。
「陸上兵器」カテゴリーの関連記事


