天ぷらは健康に悪い
天ぷら自体は健康に悪いとは言い切れません。しかし、
食べ方にによっては健康を害する可能性があります。
天ぷらのような揚げ物は、調理法としては、衣に吸われる
油の量が多く、高カロリーになりやすくなっています。
脂肪は体にとって必要な栄養素だが、脂は少量でも
カロリーが多いので、肥満や2型糖尿病、動脈硬化など
を予防・改善するために、食事では油脂の摂り過ぎに
注意したいです。
揚げ物を食べるときには、調理を工夫することで、
カロリーを抑えることができます。
天ぷらや揚げ物は、揚げたての美味しさを楽しめる一方で、
身体に悪いというイメージがあります。
では、なぜ天ぷらが体に悪いと言われているのでしょうか。
以下に理由をご紹介します。
●高カロリー:
天ぷらは揚げ物であるため、使用される油によって非常に
高カロリーになります。
過剰なカロリー摂取は体重増加や肥満の原因となり、これが
糖尿病や心臓病などのリスクを高めることがあります。
●高脂肪:
天ぷらに使用される油は、特に飽和脂肪酸やトランス脂肪酸
を多く含む場合があります。
これらの脂肪酸は、血中コレステロール値を上昇させ、
動脈硬化や心血管疾患のリスクを高める可能性があります。
●油が酸化する:
フライや天ぷらをする際、油は酸化していることがあります。
酸化した油は料理の味だけでなく、健康面にも悪影響を
及ぼすことがあります。
酸化した油からは、肝臓障害や動脈硬化を引き起こす可能性の
ある「過酸化脂質」が生成されます。
また、DNAの損傷や発がん性も報告されています1。
●冷めた揚げ物は危険:
揚げ物を食べて胸やけやお腹の痛みを感じる場合、油が酸化
している可能性が高いです。
特に冷めた揚げ物は注意が必要です。
冷めた揚げ物を温め直す際、電子レンジを使うとさらに油が
酸化することがありますので、控えることをおすすめします。
●栄養素の損失:
高温で調理するため、一部のビタミンやミネラルが失われる
ことがあります。
また、衣で覆われているため、食材そのものの栄養素が摂取
しにくくなることもあります。
天ぷらはカロリーが高く、脂質も多い食品です。
食べ過ぎると肥満や脂質異常症などの原因になります。
揚げ油の種類や使用量によって、健康への影響が変わってきます。
トランス脂肪酸が多い油や、何度も使いまわした油は避けましょう。
食物繊維は、脂質の吸収を抑える効果があります。
天ぷらと一緒に野菜などの食物繊維を摂るようにしましょう。
天ぷらを食べるときは、他の料理とバランスよく食べるように
しましょう。
天ぷらを頻繁に食べるのではなく、週に1~2回程度に控えましょう。
どんなに良い油を使っても、揚げてから時間が経つと、油が酸化して、
体内にフリーラジカル作り出してしまいます。
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