人食いトラ
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チャンパーワットの人食いトラは、19世紀の末から20世紀の初めの
長い期間にかけて、人間を殺したトラです。
たった1頭のこのベンガルトラは、長きにわたって436人もの人間を
殺害したのです。
1匹の猛獣によるこの犠牲者の数は、史上最悪のものであるとされて
います。
実に7年間にわたって、ネパールとインドのクマーウーン地方で人間を
捕食し続けてきました。
最初のうちは、19世紀の後半にネパール地方のヒマラヤ山脈付近で
ジャングルを通る人々が何者かによって、次々と殺されるという事件
から始まりました。
この時点では、殺害者が正体不明であり、人々は恐怖におののいて
いました。
しかし、何度も襲撃されているうちに、生存者も出てきたため、この
襲撃者の正体がメスのベンガルトラであると判明しました。
トラだとわかってからは、さっそく、ハンターたちが討伐に出かけ
ました。
しかし、ハンターたちは、たったこの1匹のトラを仕留めることができず
その間にも犠牲者は増えるばかりでした。
ネパールでは、ついに軍隊をもトラ退治に投入することになりました。
この軍隊の投入によって人喰いトラを射殺することはできなかったが、
ネパール領内から追い出すことには成功しました。
そして、このトラは、シャールダー川を渡って、インドに入ること
になりました。
最後には、イギリスのハンターであるジェームズ・コーベットによって
1907年に射殺されることになりました。
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