タスマニアデビル
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タスマニアデビルの赤ん坊は乳をもらえない場合もある
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タスマニアデビルは、世界最大の肉食有袋類の動物です。
現在はタスマニア島のみに生息しているが、以前にはは
オーストラリア大陸にも生息していました。
タスマニアデビルは、1度に50匹もの米粒ほどしかないほどの
大きさの赤ん坊を生み落します。
オーストラリア大陸でのタスマニアデビルの絶滅は、人間が持ち込んだ
イヌにより殺されたのが原因であると言われています。
視力は弱いが、優れた嗅覚と聴覚を持っています。
タスマニアデビルは、夜行性であり、昼間は穴ぐらの中に潜んでいるが、
夜になると活発になり、エサを求めて1晩に20km近く移動すること
さえあります。
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食べ物は、主に死肉を食べますが、小型のワラビーやポッサムなどの
哺乳類や鳥類、昆虫類なども捕食します。
動物の大きな頭が骨をも噛み砕いてしまうほどの強力なアゴを持って
います。
獲物を食べるスピードも速く、体重の40%近い獲物をわづかの30分で
たいらげてしまうほどです。
生まれたばかりのタスマニアデビル赤ん坊は、母親の出口から
6cmほど離れた乳首を目指して進んでいきます。
タスマニアデビルの母親の乳首は全部で4つしかありません。
だから5匹以上が生まれた場合には、4匹だけが生き残る
ことができるのです。
だから、タスマニアデビルの赤ん坊は生まれた時点から厳しい状況に
おかれていることになります。
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