ダニの種類は膨大にあります。
現時点では、4万種類以上が確認されており、
日本では1600種類ほどが報告されています。
実際に住宅に住み着いているダニはごく少数で、
ほとんどは草むらなどで生息をしています。
ダニの種類の中でも、特にマダニは要注意です。
もしも、このマダニに刺されると、
最悪の場合には死亡するウイルスが体内に侵入する可能性があり、
ひじょうに危険です。
もしマダニが取りついていたら、どんな取り方があるでしょうか?
マダニは吸血性のダニであり、
皮膚に1週間ほど刺さった状態で血を吸い続けます。
相当のの血を吸うので、吸っていないときに比べて、
マダニの体はかなり大きくなります。
吸血が終わって、マダニ自身が満足すれば自然と離れていきます。
しかし、マダニが留まった状態でそのまま放置しておくと
感染症の危険性も生じ、産卵するという可能性も高くなるのです。
さらに、マダニは公園の草むらにも存在しているので、
子供たちは知らない間に吸われている可能性もあります。
もし吸い付いていたときにも、無理やり取ってしまうと
刺している口がちぎれて皮膚に残ります。
ここの部分から感染症の危険性があるため、
無理やりに取るのは危険です。

