胃の粘膜を修復する飲食物
肉や魚、卵や豆類などのたんぱく質は、身体の細胞や消化酵素
をつくるのに欠かせない栄養素で、傷ついた粘膜を修復する
ためにも十分に摂りたいものです。
ただし、脂肪分が多いと胃に負担がかかるので、鶏肉や白身魚、
大豆製品などがおすすめです。
βカロテンは胃の粘膜を正常に保ち、炎症や潰瘍を修復して
くれます。
かぼちゃ、人参、モロヘイヤ、春菊、ほうれん草、小松菜など
の食品に多く含まれています。
ビタミンUは胃酸の分泌を抑え、胃粘膜を保護してくれます。
キャベツ、アスパラガス、パセリ、レタスに多いです。
主食ではおかゆ、うどん、魚介類では、たら、かれい、たいなどの
白身魚、肉類では鶏のささみや赤身肉など脂の少ないもの、
豆類では豆腐、ひきわり納豆、乳製品では牛乳、ヨーグルトが
あります。
このほか、繊維が少なめの葉物野菜、かぼちゃ、じゃがいも、バナナ、
リンゴなどがあげられます。
胃の粘膜を修復する飲み物については、
牛乳や乳酸菌飲料は、胃の粘膜を保護する乳脂肪やタンパク質が
豊富に含まれていて、胃酸から胃壁を守ります。
冷たいまま飲んでしまうと胃が強く刺激されてしまうため、
温めてから飲むのがベストです。
乳酸菌飲料には、腸内細菌のバランスを整え、胃腸の負担を和らげる
効果があります。
牛乳には、胃の粘膜を保護する作用があります。
胃が荒れているときに牛乳を飲むことによって、胃酸による刺激から
胃を守ることができ、結果として胃もたれの緩和につながります。
ただし、冷えた牛乳は胃に刺激を与える可能性があるので、なるべく
温めてから飲みましょう。
ヨーグルトは乳製品ですから、牛乳と同じような効果を得られます。
つまり、胃酸の分泌を抑えて、胃の粘膜を保護する効果です。
善玉菌を摂取して、腸内環境を整えられるのもポイントです。
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