知られてないUFO墜落事件
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UFO墜落で最も有名な事件にロズウェル事件があります。
他にも、1936年のドイツで起きたシュバルツバルトや
ベンシルベニア州のケックスバーグ事件などが有名です。
しかし、公式には発表されず、記録にはほとんど残されてない
UFO墜落事件もかなりあります。
Heightヘイト611墜落事件というのがあります。
1986年1月29日の夕暮れ時に、旧ソ連極東部にある
小さな炭坑町のダルネゴルスクの上空に、突然に赤い球体が
現われてきました。
現場にいた目撃者は数百人いるため、信頼のできる情報です。
そのUFOらしき球体は、しばらくの仰いだ、村の上空を飛行して
いたのが、突然にしてHeightヘイト611と呼ばれる山中に
墜落してしまいました。
その翌日に、住民の人たちが墜落現場に向かったのですが
炎は相当激しかったと思われたのにもかかわらず、そこには、
飛行物体の残骸を発見できませんでした。
その代わりに、奇妙な金属片が見つかったため、それを
極東委員会の調査官に渡しました。
この5mmていどの小さな金属片を分析してみると、複雑な
金属繊維の構造をしていて、水晶結晶板におおわれている
ことがわかりました。
この破片の素材を見ても、知的生物が作り出したデザインは
明らかでありました。
後でわかったことは、物体の明かりは燃え尽きる炎ではなく
物体の放ったライトであるとも言われています。
だから、飛行物体の残骸も発見できなかったということです。
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