マナティ
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マナティとジュゴンは間違えやすい
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マナティやジュゴンについて語ると、必ず人魚のモデルになった生物
として扱われます。
マナティとジュゴンは、どちらも海牛類の仲間であり、子どもを抱え
ながら哺乳する姿が、人にも見えることから、人魚伝説の由来になって
います。
マナティーの最大種は、アメリカマナティーで、最大体長390cm、
最大で体重は1500kgになります。
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北アメリカ大陸東部、南アメリカ大陸北部、アフリカ大陸、ジャマイカ、
キューバ、ドミニカ共和国、ハイチなどに生息しています。
マナティーは、骨の重量が大きいため、潜水がしやすくなっています。
代謝能力が低いことから、低水温には弱いものの、酸素の消費が少ない
ために潜水には適しています。
潜水中も心拍数が低下するようなことはなく、潜水するとき呼吸する前
には、逆に心拍数が上昇することになります。
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マナティとジュゴンは外形は似ていても、ジュゴンは浅瀬の海底に生える
海草を食べているの対して、マナティは海面にある草や水草を好んで
食べています。
ジュゴンの尾ビレは三角型であるのに対して、マナティはの尾ビレは、
大きなしゃもじ型をしています。
マナティもジュゴンも、肺から少しの空気を抜くだけで、骨の重みで
沈んでいくことができます。
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