ヒトデ型UFO
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2019年9月20日にカナダのケベック州の森林
の上空で、ヒトデ型UFOが出現しました。
これまでのUFOとは形が異なるものであったため
UFO研究家が関心を示していました。
このヒトデ型UFOは一見して、京都の大文字焼きの
ような形にも見えて、強烈にまぶしいほど光り輝いて
いました。
UFOには触手らしきものが出ていて、これがわづかに
移動しているのが確認されています。
このUFOの撮影者以外の人たちも同じ場所で目撃して
いるから、虚像ではないことがわかります。
この未確認物体が、ヒトデ型UFOなのか、ヒトデ型エイリアン
なのか、または、空飛ぶ何かなのかはわかっていません。
今回は、静止画で撮影されていたが、もしも動画で撮影
されていれば、左右前後に動く姿を確認することができた
と思われます。
この静止画を撮影した本人は、直接的には、このヒトデ型UFO
を目視していなくて、とっさに撮影したそうです。
2019年3月にはトルコのスワイダー市の上空で、人間の
形をしたUFOらしきものが、大勢のいる人の前で目撃されて
います。
カナダでのヒトデ型UFOも、あるいは、物理的な飛行物体
ではなく、エイリアンそのものではないのかとも言われて
います。
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