赤い火の玉のUFO
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2020年4月28日の午後2時頃に、ベオグラードの
近郊で、赤い火の玉のUFOがビデオで撮影されました。
これは、セルビアの首都であるベルグラードで、
医療従事者への支援をしている最中に、バルコニーから
撮影されたものです。
その赤い火の玉からはオーブのようなものが落とされて
います。
よく観察すると、火の玉はひし形の形状をしています。
しかし、その光のそのひし形は、ひし形の虹彩の効果であり、
焦点が合っていないようにも見えます。
ひし形に見えたのは、カメラが水平のひし形の開口部を
使用していたからだとも思われます。
カメラが揺れるたびに、そのひし形の角が消えるて丸みを
帯びたりしています。
これは、カメラのメカニズム自体によって引き起こされた
形状のようです。
これとは別に、焦点が合っていない金星のらしき光源が
ビデオに六角形や八角形に写っていることもあります。
これはシャッターのメカニズムによって引き起こされた
ものです。
火の玉のUFOは、ニュージーランド上空でもよく目撃
されています。
2019年1月1日の夜中に、ニュージーランドの
オークランドの上空で光る物体が目撃されました。
目撃した夫婦は、最初はジェット機だと思ったが、緑色に
光っていて途中で花火のように砕けていったと地元の
メディアが伝えています。
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