サルタUFO墜落事件
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アルゼンチンにあるサルタ州は、人口が100万人の
山岳地帯の都市です。
地形的には、標高が高くて雄大な渓谷に囲まれて
いて、ワインが世界的に知られています。
1995年8月17日の昼過ぎに、UFOの墜落事件が
起きました。
ある民間航空のパイロットは、奇妙な光を放つ銀色の
飛行物体が現れたので、自分の飛行機で追跡しました。
しかし、この飛行物体を追跡中に、突然として墜落して
爆発して炎上を起こしたのです。
さらに、よく見ようとして、近づいたのですが、爆発炎上
で立ち込めてきた黒煙にさえぎられたために、やむなく
その場所から引き返しました。
320km離れた場所でも地震が観測されたということです。
墜落事件から2日後に、再度、そのパイロットは墜落の
事故現場を見に行きました。
そこで、墜落した飛行物体が横滑りを起こした後に
静止している状況を目撃しました。
周囲の木々は、根こそぎにもぎ取られて倒れていました。
ここには、武装した黒色のスーツを着た男たちが調査を
していて、パイロットに対して、最高機密であるから
すぐ帰るように命じられました。
実は、アルゼンチンは世界的にもUFOの目撃情報が非常に
多発している場所なのです。
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