ボリビア上空に巨大なUFO
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2015年12月6日に、ボリビア北西のラパス県エル・アルト
近くの街中の上空に巨大なUFOが現れて多くの人が目撃しました。
その様子をある目撃者が撮影していて、その映像の中で
は円盤状の物体がゆっくりと飛行して、そのまま消えて
しまう状況が映し出されています。
UFOらしき空飛ぶ円盤の姿は一度消えた後に、雲の中から、また
姿を現してきました。
このUFOの映像の真意については議論されています。
メキシコの大手新聞によると、このUFOに対して否定派の人々は、
この動画は合成画像ではないかとも言っています。
かなりアリティのあるUFO映像であり、映像に映し出されている
だけではなく、実際に多くの目撃者がいたということは、合成画像
ではないように思われます。
実際に、エル・アルトの近くには、アルティプラーノ高原地帯が
広がっていて、この周辺には、しばしばUFOの目撃が確認されて
います。
2021年4月には、やはりボリビアにおいて、不時着したUFO
から小さな宇宙人が現れてきたなどと地元住民が大騒ぎしています。
目撃者たちによると、夜空に光の輪が現れるとUFOが出現してきて、
地上に不時着したということです。
この事件についても大手メディアが報道していますが、果たして
その正体はどのようなものでしょうか。
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