ナンキョクオオトウゾクカモメ
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ナンキョクオオトウゾクカモメは、盗賊の名のとおり、
他の水鳥の捕ったエサを奪い取ったりします。
オオトウゾクカモメの体長は、50cmほどであり、翼開長
をしたときは、130cmほどの大きさになります。
海上における飛行能力にすぐれているため、他の水鳥を
襲うのが得意です。
オオトウゾクカモメは、世界中の海上に生息しているが、
繁殖地する場合は、南極大陸の周辺に移動します。
日本においては、春から夏にかけて北海道から本州北部の
あたりの海上を飛び回っているのが確認されます。
オオトウゾクカモメは、ほとんどエサを自分で捕ろうとは
せずに、水鳥を見つけると空中でしつこく攻撃してきます。
水鳥が獲物を途中で放したり、吐き出したりしたようなときに
すかさず、空中で奪い取ってしまいます。
ときには、水鳥の繁殖地までやってきて、卵やヒナを捕食して
しまいます。
ペンギン、ウミガラス、カモメなどのヒナもオオトウゾクカモメ
襲われたりします。
オオトウゾクカモメの繁殖地では、コロニーを作っているが
巣には、縄張りがあるために、なわばりの領域内に他のものが
侵入してくると追い払います。
もしも、人が巣の近くに侵入したりすると、上空から人間の頭を
突いて攻撃をしかけます。
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