皇帝ペンギンの生息地に行く
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訪れたときの皇帝ペンギンはのどかな感じがした。
皇帝ペンギンは、南極大陸と大陸沿岸の島々に限定して
繁殖しています。
繁殖地は海から内陸部に100km以上も移動した先に
あるのも不思議です。
わざわざエサの豊富の海から何故こんなに遠くの地に生息
しているのでしょうか。
しかし、すべての皇帝ペンギンの群れが、海から遠くに
生息しているわけではありません。
皇帝ペンギンは、繁殖地に3月から12月まで留まって、
わずか3ヶ月だけ繁殖地を空にします。
南極大陸のウェッデル海に面した遠隔の氷の大地には、
数千羽の皇帝ペンギンの営巣地があります。
皇帝ペンギンは、ペンギンの中では最大のものになります。
全長は120cm前後であり、体重は40kgほどになります。
皇帝ペンギンは、ある程度水深の浅い大陸棚の周辺に生息して
いて、水深180mほどまで潜水することができます。
皇帝ペンギンのエサはイカ、オキアミ、魚類やなどを捕食し
ています。
彼らの天敵には、シャチやヒョウアザラシがいます。
皇帝ペンギンは、おそらく世界で最も過酷な環境の中で生活
している動物だと言えるでしょう。
マイナス10度もの冬の冷間の氷原の中で繁殖をするのが
特徴であり、海岸から100kmほど離れた内陸部が繁殖地
になります。
メスは産卵後はかなり疲労していて、それからヒナをオスに
渡した後は、エサを求めて100kmも離ている海へ向かいます。
メスが出かけている間は、オスは、卵を足の上に乗せて
立ったままで卵を温め続けるのです。
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