体に悪い食べ物はこれだ
ここでは、体に悪い影響を与える食べ物を紹介します。
美味しそうなものでも、人工着色料や保存料などの
添加物が含まれているのではないかと不安になります。
●ポテトチップス
ファーストフーズなどの揚げてあるポテトチップスは
植物性の油だけでなく、ショートニングを加えて揚げて
あります。
ポテトチップスは油だけでなく、塩分も多く
含まれています。
ポテトチップスを毎日のように食べ続けると、高血圧や
肥満状態になります。
また、アクリルアミドと言う発がん性物質がかなり
ぎっしり含まれています。
●ホットドッグ
ホットドッグはタバコと同じくらいに体にはよくない
と言われています。
ホットドッグを毎日のように食べ続けていると、直腸がん
になるリスクがあります。
●ハム・ソーセージ
ハム・ソーセージのような加工肉は、保存期間を長くする
ために、化学物質を用いた保存料が含まれていることが
あります。
加工されたハム・ソーセージには、色をあざやかに見せる
ために、亜硝酸ナトリウムが使われています。
この添加物が、肉の成分であるアミンと結びつくことにより、
ニトロソアミンという物質に変化します。
このニトロソアミンが、かなり強力な発がん性を
持っているのです。
●納豆
納豆は一般的には、体にはよい食べ物であるとされています。
納豆は、体内の血流を促進し、生活習慣病予防にも効果を発揮
してくれるのです。
しかし、納豆を食べ過ぎると、体内においてアンモニアが
過剰になるため、肝臓や腎臓に負担をかけることになります。
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